先端材料とエネルギー・ソリューション − 世界最大級のイベント
NAUMとは何ですか?

NAUM (Nanoaugmented Materials Industry)サミットは、ナノテクノロジー応用材料に関する企業や専門家が 、更なる技術開発のために知見を共有しようと始めたイベントです。

NAUM’19における注目トピックの1つは、パワーソースとその関連素材の技術革新が著しい自動車産業です。その影響は、他の産業にも及んでいます。

本サミットへ出席する為には、参加申込をお願い致します。

プログラム予定
プログラム

国立京都国際会館

京都市左京区岩倉大鷺町422番地

火,
11月5日
08.30–09.30

参加者受付 ウェルカムコーヒー

09.30–12.00
総会
  • 信州大学カーボン科学研究所 特別特任教授 遠藤守信博士 「単層カーボンナノチューブTUBALL™の新たな応用法とその将来」
  • フラウンホーファーIPA 部長 イヴィーカ・コラリック(Ivica Kolaric)「自動車産業のデジタル化とSWCNTの重要性」
  • ARRIVAL 材料部長 ロブ・トンプソン(Rob Thompson)「未来の車実現に向けたナノテクノロジー応用材料の探索」
  • Airbus Defense and Space 主任エンジニア ファリス・ウスタミュイック(Faris Ustamujic)「TUBALL™で宇宙機用エポキシ樹脂の導電性を操る」
  • Lufthansa Technik Intercoat素材設計工学部 メリーナ・レメアーズ「航空宇宙機材の修理に使用される導電性エポキシ樹脂にフィラーに含まれるSWCNT」
  • Mahindra CIE Automotive 元CEO ロメッシュ・カウル (Romesh Kaul)
  • ダブリントリニティ大学 化学物理学教授 ジョナサン・コールマン (Jonathan Coleman) 『ナノチューブのネットワークは高性能バッテリーの鍵であるか?』
  • Ujet 部長 マキシム・プレデチェンスキー(Maxim Predtechenskiy)「材料革新によるプラットフォームの構築」
12.00–12.30
パネルディスカッション

未来のトランスポートにおけるナノ材料
司会: イヴィーカ・コラリック

12.30–14.00

ナノテクノロジー応用製品展示会 CARS 4.0.
Ujet 試運転
昼食 ネットワーキング

14.00–15.30
総会

  • ライス大学 化学・化学工学部教授兼部長 マッテオ・パスカーリ(Professor Matteo Pasquali)「化石燃料とカーボンナノ材料のより良い未来」
  • OCSiAl 安全衛生主任 グンター・ヴァン・カーコヴ「TUBALL™の労働安全衛生に付いて」
  • BASF ラン・マーホック(Lan Ma-Hock)「吸入毒性研究」
  • 株式会社矢野経済研究所 シニアリサーチャー 遠藤 光司 『SWCNT市場の現状と将来』
  • CRH イノベーションセンター所長 ディエゴ・サンタマリア・ラゾ博士(Dr. Diego A. Santamaria Razo)「カーボンをベースとするナノ材料のコンクリートへの応用」
  • Trelleborg Applied Technologies 研究開発室化学者 アダム・ネヴィン(Adam Nevin)
15.30–16.00
パネルディスカッション

SWCNT用途の多様性:チャレンジと可能性
司会:マッテオ・パスカーリ

16.00–16.30

コーヒーブレーク ネットワーキング

16:30–18:00
総会
  • Techplast ピオトロ・サフェルナ(Piotr Saferna)「ナノテクノロジーのシリンダーへの適用」
  • Arctic Biomaterials R&Dダイレクター アリ・ロスリング (Ari Rosling)『単層カーボンナノチューブを含有した生分解性樹脂複合材』
  • Lehmann & Voss 製品開発部長マルコ・バース博士(Dr. Marco Burth)「SWCNTで強化された高性能熱可塑性プラスチック」
  • OCSiAl共同創業者兼社長ユーリー・カラパチェンスキィ
18.00–21.00

日本庭園での屋外イベント

水,
11月6日
09.00–09.30

参加者受付 ウェルカムコーヒー
ナノテクノロジー応用材料エキスポ及びUjet試運転は終日見学可能

09.30–11.30

ラウンドテーブル ディスカッション

バッテリー
  • 株式会社矢野経済研究所 シニアリサーチャー田中善章 『リチウムイオン電池の市場トレンド 2019』
  • OCSiAl Energy CEO アンドレイ・セニュート (Andrey Senyut) 『Batteries e-nabled by SWCNTs : 現状と未来に付いての議論』
  • 楠本化成株式会社R&D部長 清水大介「 エナジー・エレクトロニクス用途向け焼成工程におけるSWCNTの使用」
  • ニューカッスル大学 化学課教授スコット・ドン(Scott Donne)「SWCNTのバッテリー材料への添加」
  • Amprius (南京)副社長兼R&Dセンター所長 マイケル・ウォン(Michael Wang)
  • 第一工業製薬 部長齊藤恭輝「ナノカーボン分散技術の電池への応用」
  • 株式会社ルネシス 代表取締役 山崎貞充「タイヤ電池プロジェクトの概要とSWCNTの適用」
  • ダイキン工業株式会社 化学事業部 商品開発部 篠田千紘「TUBALLを使用した高機能正極向けバインダー」
11.30–12.00

コーヒーブレーク ネットワーキング

12.00–14.00

ラウンドテーブル ディスカッション


熱可塑性プラスチック及エラストマー
  • OCSiAl エラストマー担当副社長 エカテリナ・ゴルブノヴァ (Ekaterina Gorbunova) 『エラストマー向けSWCNT : 安定した電気導電性と高い機械的強度のバランス』
  • ダイキン工業株式会社 化学品業部 マーケティング部 課長 寺田純平「TUBALL™ を用いた高機能フッ素ゴム」
  • TAKO Group 会長 アルバート・コー(Albert Kow)「SWCNT技術を応用した超クリーンバッグ」
  • OCSiAl エラストマー用途開発リーダー ジャンニコラス・ヘルト (Jean-Nicolas Helt) 『SWCNTのタイヤへの展開 : 性能のトレードオフを超えて』
  • 産業技術総合研究所 無機 機能材料 研究部門 ハイブリッドアクチュエータグループ 杉野卓司博士「ソフトアクチュエータに関する研究の基礎と応用」
  • SchäferRolls プロジェクトエンジニア ミカエル・ネダノヴ(Michail Nedanov)「ロールカバー業界におけるSWCNT の利用」
  • ダイニック株式会社 開発主任 浅野諒「SWCNTを使用した透明導電膜と透明面状発熱シート」
  • ナガセケムテックス株式会社 営業 篠原慎吾「CNTを使用した高耐久性透明導電コーティング」
14.00–15.00

昼食 ネットワーキング

15.00–16.30

ラウンドテーブル ディスカッション

熱硬化性樹脂及びコーティング
  • OCSiAl 用途開発リーダー ブラディミール・クラブチェンコ (Vladimir Kravchenko) 『SWCNTの熱硬化性樹脂への展開 : 新しい開発領域と2019年の現状』
  • アトミクス株式会社 事業部長 鈴木大介「アトミクスの会社概要及びSWCNTを使用した新規開発水性硬質ウレタン床用塗料のご紹介」
  • 化学物質評価研究機構 研究職 前田純平 「セルロースナノファイバーによるCNTの分散安定化を利用した導電性ナノコンポジットの作製」
  • 日本ユピカ株式会社 技術研究所 研究職 大門宏規「炭素繊維強化プラスチック(CFRP)用熱硬化性樹脂CBZ®のTUBALL™を用いた更なる高強度化」
  • 大阪府立大学 竹井邦晴教授「 カーボンナノチューブを利用したフレキシブル 温度・感触センサー」
  • OCSiAl ポリマー担当副社長 ザッカー・ヴォルシャコフ (Zakhar Bolshakov) Top 3 TUBALL™ nanotubes applications in coatings in 2019「 2019 コーティング用途におけるTUBALLの採用事例トップ3」
16.30–17.00

コーヒーブレーク ネットワーキング

17.00–17.30

インダストリーアワード

サミット閉会式


  • 楠本化成株式会社 CNT事業推進室 室長 田之畑 博文
  • OCSiAl 共同創業者兼研究開発部長ミハイル・プレデチェンスキー
18.00

ディナーパーティー

木曜日,
11月7日
09.00–18.00

会議室は終日利用可能。要予紹介。

スピーカー紹介
Dr Morinobu Endo
Distinguished Professor
Shinshu University, Institute of Carbon Science and Technology
Takushi Sugino
Group Leader
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST)
Ivica Kolaric
Head of Department
Fraunhofer IPA
Faris Ustamujic
Senior Engineer
Airbus Defence and Space
Dr Jian Lin
Vice President
Shenzhen BAK Power Battery Co, Ltd.
Matteo Pasquali
Professor and Chair of Chemistry and Chemical Engineering
Rice University
Melina Remers
Material Design Engineering
Lufthansa Technik Intercoat
Adam Nevin
Innovation Lead
Trelleborg Applied Technologies
Junpei Terada
Manager, Chemicals Division, Marketing Department
Daikin Industries
Jonathan N Coleman
Professor of Chemical Physics
Trinity College Dublin
Shingo Shinohara
Sales Manager
Nagase ChemteX
Dr Mikhail Predtechenskiy
Head of R&D and Co-founder
OCSiAl Group
Yury Koropachinskiy
President and Co-founder
OCSiAl Group
Andrey Senyut
Vice President. CEO OCSiAl Energy
OCSiAl Group
Ari Rosling
R&D Director
Arctic Biomaterials
Cen Wang
Vice President
Amprius (Nanjing)
Chihiro Shinoda
PD Battery materials
DAIKIN Industries
Daisuke Shimizu
R&D Manager
Kusumoto Chemicals
Dr DeChun Fu
Managing Director, BYK Greater China
BYK Additives (Shanghai) Co., Ltd.
Dr Diego A. Santamaría Razo
Director of Innovation Centre
CRH
Dr. Marco Burth
Product Development Manager
Lehmann & Voss
Ekaterina Gorbunova
Vice President. Elastomers
OCSiAl Group
Gunther Van Kerckhove
Health & Safety Lead Manager
OCSiAl Group
Jean-Nicolas Helt
Development and Support Leader for Elastomers
OCSiAl Group
Junpei Maeda
Polymer engineer
Chemicals Evaluation and Research Institute (CERI)
Koji Endo
Senior Researcher
Yano Research Institute
Kuniharu Takei
Professor
Osaka Prefecture University
Lan Ma-Hock
Inhalation Toxicology
BASF
Maxim Predtechenskiy
Head of Department
UJET International
Michail Nedanov
Project Engineer
SchäferRolls
Okado Hiroki
R&D Manager
Japan U-Pica Company
Piotr Saferna
R&D Leader
Techplast
Rob Thompson
Chief of Materials
ARRIVAL
Romesh Kaul
Former CEO
Mahindra CIE Automotive
Ryo Asano
Chief Developer
Dynic Corporation
Sadayoshi Yamasaki
CEO
Renaisis
Scott Donne
Professor of Chemistry
University of Newcastle
Tanaka Yoshiaki
Senior Researcher
Yano Research Institute
Vladimir Kravchenko
Project Manager
OCSiAl Group
Yasuteru Saito
General Manager
DKS
Zakhar Bolshakov
Vice President. Polymers
OCSiAl Group
Daisuke Suzuki
Manager
Atomix
Albert Kow
Founder & CEO
Tako Astatic Technology
会場
国立京都国際会館

会場となるのは、歴史的意義を持つ国立京都国際会館です。1997年12月11日、京都議定書がここで採択され、CO2排出量削減目標が設定されました。

NAUM’19がここで開催されることには、象徴的な意義があります。単層カーボンナノチューブが入った素材・製品を使用することこそが、地球上のエネルギー消費を抑える非常に効率的な方法だからです。

NAUM’18 写真
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